今回はCOBOLの計算方法について解説します。過去にそれぞれの使用方法については過去に紹介済みですので、より詳しく知りたい場合はリンク先を確認してください。
COBOLには計算を行うためには、四則演算子を使用するCOMPUTEを用いた方法と算術文を用いる方法があります。
今回はそれぞれの方法を紹介しています。
加算-足し算
加算を使用する方法は以下の通り
加算例 | 使用方法 |
---|---|
ADD | ADD 1 1 TO A. |
+ | COMPUTE A = 1 + 1. |
詳しい説明は以下の通り


減算-引き算
減算を使用する方法は以下の通り
減算例 | 使用方法 |
---|---|
– | COMPUTE B = 1 – 1. |
SUBTRACT | SUBTRACT 1 FROM 1 GIVING B . |
減算の詳しい使用方法については下記の通りです。


乗算-掛け算
乗算を使用する方法は以下の通り
乗算例 | 使用方法 |
---|---|
* | COMPUTE C = 1 * 1. |
MULTIPLY | MULTIPLY 1 BY 1 GIVING C. |
詳しい説明については下記の通りです。乗算を行う際に四捨五入や切り捨てなどの使い方も説明しています。


除算-割り算
除算を使用する方法は以下の通り
減算例 | 使用方法 |
---|---|
/ | COMPUTE D = 1 / 1. |
DIVIDE | DIVIDE 1 BY 1 GIVING D. |
詳しい説明は下記の通り。


冪算-べき乗
冪乗を使用する方法は以下の通り
冪乗例 | 使用方法 |
---|---|
** | COMPUTE E = 1 ** 1 |
冪乗の詳しい使用例は下記リンク先です。
